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空き家を放置すると固定資産税が上がる場合があります
カテゴリ:コラム  / 投稿日付:2026/05/25 08:55



「空き家にしておけば、そのままでいい」と思っている方に知っておいてほしいことがあります。
住宅が建っている土地は、固定資産税の計算上「住宅用地の特例」が適用され、更地と比べて税額が大幅に軽減されています。
ところが、空き家が「特定空家」に指定されると、この特例が外れます。
結果として固定資産税が最大6倍になるケースがあります。
特定空家とは、倒壊の危険がある・衛生上有害・景観を著しく損なっているといった状態の空き家を指します。
市区町村が調査し、該当すると判断した場合に指定されます。
指定されると行政から改善を求める勧告が来て、最終的には行政代執行(強制解体)に至ることもあります。解体費用は所有者への請求になります。
「うちはそこまでひどくない」と思っていても、長年放置すると気づかないうちに状態が悪化していることがあります。
年に1度は現地を確認するか、管理を専門業者に依頼することをお勧めしています。
固定資産税の増加を避けるためにも、早めに状況を把握して対処することが重要です。

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