カテゴリ:コラム / 投稿日付:2026/06/05 10:40

この判断で迷う方はとても多いです。
「親が住んでいた家を売るのは気が引ける」という気持ちと、「維持費がかかるし管理が大変」という現実の間で止まってしまうケースをよく見ます。
判断の軸は大きく3つあります。
自分や家族が将来住む可能性がある、あるいは別荘や事務所として使う予定があるなら残す選択肢もあります。ただし、漠然と「いつか使うかも」という理由だけで残すと、維持費が積み上がっていくことになります。
2つ目は「維持コストに見合うか」です。
固定資産税・保険・管理費・修繕費を合わせると年間数十万円になることがあります。
それに見合う使い道があるかどうかが判断の基準になります。
3つ目は「売却できる状態か」です。
建物が傷んでいれば解体が必要になる場合もあります。
まず査定を受けて、現状でいくらになるかを把握することが先決です。
迷っている間にも建物は傷み、固定資産税はかかります。
「まず現状を把握する」だけでも、判断の見通しは立てやすくなります。





